【日本一古い小学校】祝150周年を迎える小千谷小学校の歴史


明日2017年10月1日にて開校150周年を迎える小千谷小学校

明治元年に「振徳館」の名で日本初の公立学校として開校され、日本一古い公立小学校となります。

本日9月30日は前日祭が行われ、記念すべき明日10月1日は開校150周年記念式典が行われます。

今年は開校150周年記念事業として、記念広報誌の作成や航空写真の撮影などさまざまな取り組みが行われ、明日を迎えるためにたくさんの方々が力を合わせて盛り上げてきています。

わが息子も小千谷小学校の生徒であり、この写真は2年前の給食で配られた海苔の袋ですが(大切に持ち帰ってきました)、数年前からこの日を迎えることをとても楽しみにしていました。

日本に「学制」が広まる5年前にできた学校

長い江戸時代から明治時代へと変わる時、日本では天皇政治と幕府政治の2つの考えがぶつかり合い戊辰戦争が起こりました。

小千谷でも新政府と会津藩と長岡藩の戦いが起こったために巻き込まれてしまいます。こんな中「新しい日本に役立つ人間を育てるには、だれもが入れる公(おおやけ)の学校を作って教育することだ」と叫んだ山本比呂伎(やまもとひろき)により設立されたのが後の小千谷小学校となります。

その後明治5年に学制が太政官より発せられ、全国に学校が広まっていきました。

最初に生まれた学校の名前は「新徳館(しんとくかん)」で、現小千谷小学校2階に当時の部屋が再現をされ大切な場所として今でも使われています。

振徳館-小千谷市ホームページ

歴史ある1ページに立ち会える喜び!

明日で150歳を迎える小千谷小学校。何度も場所を移転しながらも、大きな地震を経験をしても守られてきた学校です。そんな歴史的な瞬間に立ち会えることは生涯心に残るものでしょうね。

そんな歴史に恥じることなく真っ直ぐに育つことを願うと同時に、小千谷市の人間として寄り添うことができれば、と感じています。

小千谷市立小千谷小学校ホームページ