大地の芸術祭2018【中里エリア】空の粒子

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作品名:空の粒子

「清津峡温泉せとぐち」という旅館のすぐ隣に立つこの建物は旅館の蔵だそう。

すぐ近くにはきれいな川が流れており、とてもいい環境です。

足を中に1歩踏み入れると、丸い円形状のものが連なっています。とても不思議な空間でありますが、鉄の素材がこの蔵に馴染んでいると感じました。

大地の芸術祭HPに掲載されている作品の写真と形状が変わっていることがわかります。以前のものは大きな輪っかが連なっていたのですが、今回は小さな丸い水玉模様のように変わっています。

となると、次回の芸術祭ではまた形状が変わるのでしょうか?気になります。

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