昨年初めて見て大興奮した、長岡市で世界一を決めるあの大会。「第4回世界えだまめ早食い選手権」をアオーレ長岡で見てきました!行ってみたらわかる、2019年もアツかった。個人戦の賞金5万円、団体戦10万円は誰の手に渡ったのでしょうか。
「我こそは次こそ挑戦したい!」と思っている人は、ぜひ次期大会への参考にしてください!
▼去年のようす
https://niigatalife.com/2018/07/15/sekaiedamamesenshuken2018/
世界えだまめ早食い選手権2019年予選
個人戦は100秒で食べた量を競うというルール。今年もあの「いただきます」ポーズが見れました。
オオカミスタイルの選手も出場。一心不乱に食べまくり!
個人戦の優勝者が食べた量は83g!…と言ってもピンと来ませんが(笑)これは殻の重さ。100秒の間にこの量を食べるってなると、実際に試してみれば「えッ、すごい!」とわかります。
マルシェのようす
「とちおの洋食屋さん・エスポワール」さんの「タピオカ入り枝豆スープ」が冷たくて、塩気があってぷにぷにで…これは新感覚の味でした!おいしー!
今年もマルシェなどには30店舗・企業が参加していました。人でいっぱい!おおにぎわい。そんな中出会ったのが、小千谷市の「さつまいも農カフェきらら」さん。大人気のさつまいもアイスがお出迎え!
きららさんで買ったのが、「干し芋」と「さつまいもマドレーヌ」。枝豆メニューもあったけど、さつまいもが食べたくって(笑)
母とおやつに食べたんですが、さつまいも愛を感じる味なのは相変わらずです。とくに干し芋のねっとり感と濃厚な味に「おいしー!」と共感!
「シェア枝豆」(500円)はお土産に購入。茹で立てホカホカな枝豆がめちゃウマです。今回世界一に輝いた方は、どんな風に枝豆の早食い練習をしていたんだろう?
そんなことばかり考えてしまう「世界えだまめ早食い選手権」が今年も終わりました。女性は個人戦なら5g、団体戦なら10gのハンデが付きますよっ。
情報
■名称:EDAMAME FESTA(エダマメフェスタ)、第3回世界えだまめ早食い選手権 ■開催場所:アオーレ長岡 ■HPや参考にしたページ:EDAMAME FESTA/世界えだまめ早食い選手権-ばくばくさんドットコム、世界えだまめ早食い選手権フェイスブックページ