「ワークマンプラス」が小千谷市平沢に6月25日(木)オープンが決定!ワークマン&ワークマンプラスともに新潟県内21店舗目となります。
アパレル系の新店としては小千谷市内では非常に珍しく、今回オープンするのはワークマンではなく「ワークマンプラス」です。
ワークマンプラスとは?違いについて
「ワークマンプラス」と普通の「ワークマン」は何が違うのか?個人的にワークマンプラスは”おしゃれにこだわった服が買える”と思い込んでいたのですが㏋にはこう記載されています。
ワークマンプラス店の商品はワークマンの店舗でもすべて取り扱っております。ですので、取り扱い商品はどのお店もほとんど変わりはありません。ショッピングセンター内の店舗については、プロ顧客向けのワークウェアや作業用品の扱いはございません。 引用元:店舗によって品揃えは違いますか? | ワークマン公式サイト
『2つの違いはない』としていますが、店舗によって「作業着8割:アパレル2割」というワークマンも存在してるようです。実際、長岡市のワークマンはカジュアルに使えそうなアイテムは見つかりますが、軍手率が多めで全体的にTHE仕事!と感じました。
これは「ワークマンは作業着のお店」という強いイメージもあるかもしれません。
話題になった”滑らない靴”も愛用していますが、これも作業靴として並べられていたのが印象に残っています。
ワークマンプラスに期待するおしゃれ系アパレル
「ワークマンプラス」と聞いて期待したいのがおしゃれ系アパレルです!
とくにSNSで話題になっている「#ワークマン女子」のコーデは、動きやすく素材も◎。しかも安価で丈夫ということで、普段づかいもOKなアイテムが注目されていますよね。
なおかつ高撥水&保温性や耐久性も兼ね揃えていれば、雪が降る土地に住む者としてはますます期待しちゃいます。
どんなアイテムが買えるのか待ちきれない人はワークマンオンラインショップを覗いてみてください。
なお、ワークマンプラス小千谷店ではコロナ対策を講じることもHPに掲載。小人数・短時間の買い物を、とお願いしていることも合わせてお伝えしておきます。
情報
■店名:ワークマンプラス小千谷店 ■住所:〒947-0042 新潟県小千谷市平沢2丁目5−7 ■営業時間:7時~20時 ■定休日:なし ■HP:https://www.workman.co.jp/store/workmanplus小千谷店