にいがたらいふ

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ライトアップした「錦鯉の里」にはエモい景色が広がっていた

ライトアップした錦鯉の里はエモい景色が広がっていた

”エモい”とは一体何だろう。若者の間で流行する(この表現ですでに時代遅れ丸出しですが)エモいについて考えている中、小千谷市の「錦鯉の里秋のライトアップイベントが行われました。

※ライトアップは今週末の11月6・7日(金土)にも開催(夜20時まで延長営業)します!

通常は夕方までの営業なので、初めて夜の錦鯉の里へ踏み入れたところ…「これってエモいんじゃね?」と。はっきりわからないけどエモいっぽいと思ったことをご報告します。

そんな私が「エモい」と思う写真を間違い承知の上で何枚か載せてみますので、「わかる」と共感したり「これ違う」と心の中で思ったりしてください。

エモい夜の錦鯉の里

ライトアップした錦鯉の里はエモい景色が広がっていた

錦鯉の里の入口。昭和の人間が撮るからか、建物の雰囲気がそうするのか謎ですが、これはエモいなんじゃなかろうか。

雨上がりで道が濡れているのも雰囲気出てます。

ライトアップした錦鯉の里はエモい景色が広がっていた

これはどうでしょう?室内にいる錦鯉たちがブルーのライトによって幻想的に見えました。

エモいとは少し違うかもしれないけどお気に入りです。

ライトアップした錦鯉の里はエモい景色が広がっていた

最も「エモ!」と思ったのが外の庭園。

妙にカラフルなライトアップと錦鯉、そして滝という不思議なムードに包まれます。ほんのり照らされる錦鯉がなんだか愛おしい。

ライトアップした錦鯉の里はエモい景色が広がっていた

この1枚、私の子供の頃のアルバムに挟まっていてもおそらく気づかないでしょう。昭和感。

ライトアップした錦鯉の里はエモい景色が広がっていた

もみじの紅葉はまだ早いですけど、青々としているのも綺麗。もはやエモくなくてもいい。

 

いかがでしたか?私が感じた景色は「エモいじゃない」かもしれないけど、夜の錦鯉たちを覗き見するのは意外と面白かったです。

錦鯉の里と合わせて西脇邸もライトアップ(6・7日)を開催するので、どちらも見に行ってみてください!

情報

■名称:錦鯉の里 ■住所:小千谷市城内1丁目8−22 ■電話番号:0258-83-2233 ■営業時間:(3月~11月)9時~18時(12月~2月)9時~17時 ■ライトアップ:6・7日(金・土)夜20時まで ■定休日:年末年始 ■HP:https://www.nishikigoinosato.jp/index.html

▼昼の錦鯉の里も楽しいよ!

https://niigatalife.com/2020/05/12/nishikigoinosato/

▼西脇邸

https://niigatalife.com/2019/09/22/ojiya-nishiwakitei/

ライトアップした錦鯉の里はエモい景色が広がっていた

小千谷駅前にある錦鯉の地下道もエモいですよ。もしかするとこれが正解なのかもしれない。

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