にいがたらいふ

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失敗?それとも個性?子どもの作品を見て思うこと

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片付けをしていたら、息子が小3くらいの頃に学校で作ってきた作品が出てきました。

フェルトで作る小物入れ…だったかな?と思いますが、非常に斬新な形で仕上がっているのが私は気に入っております。

自他共に認める不器用さんの息子が、とてつもなく時間をかけて作ったのがわかるからです。

人間としては控えめに見える息子ですが、実はカラフルな色使いが好きなんだろうな〜というのも伝わってくる。

「失敗しちゃった」と言って見せるわけでもなく、「できた〜」と手渡してくれました。

モザイクで消している部分には、イニシャルだと思われる3文字の英語。

絶妙なバランスで並ぶ3文字なんですよね、それが。

ただ、これを几帳面な夫に見せると、「傾いているのがどうしても気になる…」とのこと。

そう言われて私は、「確かに傾いているな」と気づいた感じです。

もし私が、「きちんと作るように」と育てられていたら、息子にも同じように言ってしまったかもしれない。

でも、そういう大人が周りにいなければ、個性や才能を伸ばしていけるのかもしれないな〜と気づきました。

そんなこんなで、子どもの作品って捨てられません(笑)