にいがたらいふ

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旧機那サフラン酒製造本舗の中へ入ってみた

サフラン

長岡市摂田屋で10月開催された長岡HAKKOtrip &week!!。秋山孝ポスター記念館を後にした私は、この日特別公開されていた、旧機那サフラン酒製造本舗の中を見学してきました。

サフラン酒についてはこちらに詳しくレポートしているので興味がある方はぜひ。

https://niigatalife.com/2020/12/05/kinasahuranshu/

旧機那サフラン酒製造本舗

サフラン

入り口で協力金100円を支払い(カオナシの貯金箱が置いてありました笑)、中に入ると、この建物の主である吉澤仁太郎ワールドが広がります。

大金持ちの古い家が運よく長岡空襲の被害を受けずにこうして残っている…こう思うと貴重な建物なんだなぁと改めて思いました。

この建物について調べてみると…

■旧機那サフラン酒製造本舗主屋 ・明治時代からある木造2階建て ・登録有形文化財に指定

長岡市街南方にあるサフラン酒造会社の主屋。東面し、当初の玄関と増築された主体部からなる。主体部は二階建入母屋造桟瓦葺で表に二列六室、背面に座敷及び三室を有する広大なもの。切妻造の重厚な玄関にはサフラン酒の看板を掲げて表構えをつくる。 引用元:旧機那サフラン酒製造本舗主屋 文化遺産オンライン(https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/516774

隣にある「旧機那サフラン酒製造本舗米蔵」もまた登録有形文化財に指定されています。こちらはおむすびと汁と茶6SUBIというカフェになっていて、機那サフラン酒をはじめとする長岡摂田屋の名産品を買うことができますよ!

ここからは2階へ。

サフラン

細くて急な階段を上がった先には機那サフラン酒が並びます。瓶のデザインは当時からさほど変わっていないんでしょうか?繊細な柄と色合いがとても好きです。

サフラン

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機那サフラン酒や吉澤仁太郎にまつわる新聞記事や掲載物など。

サフラン

古い雑誌もズラリ。ペコちゃんの絵本があったなんて!

サフラン

懐かしい学年雑誌!私も付録目当てで買ってもらっていました。表紙がイラストなのが斬新。

サフラン

ちあきなおみの「四つのお願い」はギリギリ知っている歌です。『四つ、誰にも秘密にしてね』ってやつですよね。

昭和歌謡曲って悩ましい歌詞が多くて好き。

サフラン

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古いカメラ(写真機?)も。上にあるのはビデオカメラですか?

サフラン

再び1階へ。この奥に2階へ続く階段がありました。

旧機那サフラン酒製造本舗といえば「鏝絵」です。なんて読むの?といえば「こてえ」だそうです。

漆喰で描かれる職人技で、こちらの旧機那サフラン酒製造本舗は全国の佐官職人さんたちから「鏝絵日本一」と絶賛されているんだとか…!

長岡宮内摂田屋ツアー

この写真は家族で摂田屋グルメツアーをやった時に見た外からのもの。十二支の動物や霊獣に植物など17種類の鏝絵が描かれています。

サフラン

1階の奥の方へ入ってみると、吉澤仁太郎と書かれた花火番付を発見!三尺玉を上げちゃうなんてさすがお金持ち。

サフラン

ここは完全に趣味のお部屋、という印象。昭和の大スターやハリウッド映画のポスター、名車やレコードなどなど。

サフラン

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個人的に「懐かしい〜!」と感激したのが三波春夫さんの写真!「世界の国からこんにちわ」というあの歌が好きでした。新潟県の現長岡市塚野山がご出身です。

「三波春夫でございます!」っていうギャグはレツゴー三匹のギャグでしたね!ってこれは昭和の人間にしか通じない話。

すっかり建物のことより昭和時代に浸ってしまいました。まさかこの建物の中でこんな気持ちになるとは…予想外でしたね。

初めて旧機那サフラン酒製造本舗の中に入ってみたら、思いもがけず懐かしい気持ちになれました。ますます機那サフラン酒に愛着を持つことができそうです。

■旧機那サフラン酒製造本舗 ・所在地:長岡市摂田屋4丁目6-33 ・参考HP:機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会(http://kina-saffron.com/

https://niigatalife.com/2023/03/03/6subi-2/

https://niigatalife.com/2022/11/05/hakkotrip2022/

https://niigatalife.com/2020/01/06/nagaokamiyauchisettaya/

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